アメリカの大学留学で成績オールAを取るためのマインドセット【やることはシンプル】

どもども!まっと(@matt_922w)です!

アメリカの大学というとどんなイメージを持たれていますか?映画でみるようにパーティばかりしている印象を持たれている方もいれば、その逆でかなりの課題に追われているような印象を持っている人もいるのではないでしょうか?

実際に留学した経験からいうとこれはどちらも間違いではないと思います。実際に映画でしか見ないようなパーティだってアメリカにはあります。何度か参加しましたがとにかく色々な意味ですごかったです。。(これは会った時にでも聞いてください笑)

今回はパーティについてではなく、アメリカ留学において大切な学校関係についての記事を書こうと思います。

ズバリ、

“How to get all As in the school” 

訳:学校で成績オールAを取るために必要なこと

というテーマでお話します。

実際に3年間アメリカにいますが、最初の2学期はオールA、そして今でもほぼ全てのクラスでAの成績を取れているので参考にはなると思います。

結論を先に言ってしまうと、「教授の選び方が大きく関わってきます」どんな人でもできるシンプルなことばかりです。5000字を超えて書いてるので読んでもらえると嬉しいです!

*先に言っておくと「これをすれば、必ずAを取れる裏技!」みたいなものではないので誤解のないように!

下調べが大切!

まず大切なことはクラスの下調べをすること。下調べさえちゃんとしておけば好成績を取るのはかなり有利になります。気をつけるべきポイントとしては

  • どの教授がクラスを教えているか
  • 授業の時間帯
  • オンライン形式かどうか

の3つがあります。

どの教授がクラスを教えているか

まず誰がそのクラスを教えているか。これが最重要。

基本的に同じ授業であっても時間帯や時間割によって教える教授が変わります。

教授により同じクラスであっても教え方が違ったり、クラスの進め方、課題の量などが違うのでここはしっかりと確認しましょう。

調べ方としてはそのクラスをとったことがある生徒に聞くのが一番参考にできるでしょう。

生の声ですし、一番信用できる情報だからです。感じ方も個人差があるので可能なら複数人に聞くことで信憑性が上がるのですが、それって簡単ではないですよね?

だからここでとても優秀なサイトをお教えします。それがRate My Professorというサイト。このサイトを使えば教授の評判を簡単にみることができます。必要なのは教授の名前のみ

Rate My Professorの画面

簡単にこのサイトを説明するとアメリカにいる色々な教授を生徒がレートやレビューを残すことができるというものです。嬉しいことにほとんどの教授の情報が網羅されています。(新人の教授だとわからないことがあります)

ここに教授の名前を入力すれば、ほとんどの場合どんなクラスを教えているか・宿題の量・成績の付け方などを調べることができるので多くの生徒が使っています(もはや使っていない人いないような。。笑)

良い成績を取るためにはここでできるだけ自分のニーズにあった先生を見つけることが重要になります。

時間帯について

あんまり気にしない人もいるんですが私はクラスの時間帯を結構気にします。

「読み物が多いタイプのクラスで朝の時間だったら頭が働かないだろうから昼にしよう」とか

「宿題が多いクラスならクラスの前に終わらせるように昼以降のクラスにしよう」などと色々と考えています。

また遅い時間に始まる夜のクラスだと、疲れているのでできるだけ短い時間のクラスにしたりと色々と工夫しています。

これは意外と重要で少しでもAを取るための確率をあげるためには必要だとおもいます。

オンライン形式かどうか

またクラスがオンラインクラスかどうかは重要です。僕の場合、オンラインクラスだとどうしても質問などがしにくいですし時間に縛りがないので課題のための時間を捻出するのが苦手なのでできるだけ直接参加するタイプのクラスを取るようにしています。

また後々説明する好成績を取るための方法も直接授業を受ける形式のクラスの方が効果が大きいと思います。

成績Aはどれくらいで取れるか

念の為成績についても説明しておきます。

アメリカの成績には上からA, B, C, D, F があります。FはFailという意味でクラスをパスできなかったという意味になります。

A+だとかB-とかもあるのですが基本的にAを取ることができればGPA(Grade Per Average)として4.0がつきます。

教授を調べる下準備が済んだあとに気をつけて欲しいのはAを取るためにはどれくらいの成績が必要なのかを知ること。

なぜここを強調するかというと、ここらへんは教授によって判断が変わるからです。

教授が作るクラスのスケジュールなどが書かれているシラバス(Syllabus) というものがあるのですがそちらを確認してください。

基本的にはAを取るならば全ての成績を100%で考えるとして、92%以上を取ればAとなる場合が多いです。

逆に言えば、全てを完璧にする必要がない!Aだからといって全て完璧である必要はなくて、90%以上をキープすることでAの成績は取れます。

簡単ではないですが、だからこそAという成績は価値があるわけですね。

クラス出席はマスト

これは当たり前ですね。仮にも一番良い成績を取りたいならば最低限のことはしましょう。

アメリカのほとんどのクラスでは出席確認をとります。

教授にもよりますが、クラスに時間通りに来ないと遅刻として見なされたり、20分以上遅れると欠席になることが多いですね。

日本のように名前を呼ぶ点呼のスタイルではなく、紙が回ってきてそこにサインをしたり、教授が目確認だったりと色々な形で出席確認をします。

この出席がなかなか大です。先ほども説明した”シラバス”を確認すればわかりますが出席をしているかどうかが、成績に響くことがほとんどなのでここは時間通りに現れましょう。

また教授だって人間です。しっかりと時間通りに現れる生徒と、たまに遅れてくる生徒ならばどうしても評価をつける時に感情というものが混ざってくるのでそういった観点でもしっかりと出席しましょうね!

宿題をするのは最低限

また良い成績を取るためには言うまでもないとは思いますが課題にしっかりと取り組みましょう。アメリカはとにかく宿題が多い!

授業時間の2倍以上は宿題に使うというのが文化なので、その分宿題に対する成績の割合も大きいです。生活するとわかりますがアメリカ人はしっかりとメリハリをつけて生活している人が多いです。遊ぶために宿題を終わらせるみたいなことはしっかりやってます。

そのため宿題は絶対にやっていきましょう。個人的な感覚ですと、宿題が終わらないとしても、期限内に出しておく方がいいと思います。途中までの成果を見せるだけでもやろうとしたという気持ちが伝わるので。

結構な割合で、終わらなかったから出さないっていう選択をする人が多いのですがすごくもったいないと思います。

宿題に関して
一人でやってもわからない、解けないような場合だってあります
だからこそ期限を待つのではなく、出た宿題からさっさと手をつけていけば、基本なんとかなります。

後回しにしていくとどんどん時間がなくなっていきます。ちなみにこちらは心理学でも証明されており、”パーキンソンの法則”と言われいます。

簡単に説明すると

”仕事(宿題ややらなければならないこと)は完了するために割り当てられた時間に応じて複雑なものへと膨れ上がる”

というものです。期限をあえて短くすることで作業効率をあげてしまいましょう。

使える武器は全て使う

こちらは人によりますが自分の状況の中で使えるものは全て使うべきです。

例を出すと自分が留学生であることを教授に説明しておくことは大切です。アメリカは色々な人種がいるので顔つきはアジア人でも国籍はアメリカ人だっていくらでもいるので自分で言わないと相手には伝わりません。

だからこそ、自分は留学生であり、この国で育った訳ではないことを伝えることで教授の対応が変わることがあります。

また英単語を調べるために電子辞書を使う人もいますが、その使用許可を取るのもいいと思います。じゃないと何か違うことをしていると思われてしまう可能性もありますので。(私は実際にありました。クラス出されかけました)

また自分の背景を伝えることで好印象を与えることもあります。実際にあった体験談としては、教授が私が日本からの留学生であることを伝えると、クラスが終わった後に呼び出された後に

「日本に昔留学していて、日本語を話せるんだけど最近忘れかけていたからたまに日本語で話してもいいかい?」と言われたことがあります。笑

それ以来、クラスが始まる前に少し日本語で話したりと良い距離感を作ることができました!(なかなか難しいクラスだったので助かった、、)

他にも、Thanks Giving(アメリカの感謝祭)に一緒に過ごす人がいないという話をしたら、教授がうちにきてもいいよと言ってくれて、一緒にオレゴン州までいったこともあります。

もちろんこれは私がラッキーだったのかもしれませんが、はっきりと自分のことを相手に伝えることはオススメです。

クラスの中で座る場所にも注意

席は常に一番前の真ん中に座ることを心がけましょう。絶対ではありませんが前の方に座ることはとても重要です。

基本的には最初の日に座った席がその学期を通しての席になるので初日は特に早くに行き一番前の席を確保しましょう。

これにはかなり利点がたくさんあります。

教授にやる気を伝える

教授に覚えてもらえる可能性も高いですし、自分の存在感を主張するという意味でもかなりオススメです。教授と話す機会も増えたりするので一番前の席を狙いましょう。

また前に座ることで後ろの生徒が何をしているのかをいちいち気にする必要がないというのもあります。

やはりクラスにはやる気のある生徒や、ない生徒もいるのでそういった生徒に気持ちを振り回されないというのは大切です。

そして発言をするときにも気持ちがすごく楽です。日本人はシャイなので人から見られたりすると、どうしても発言しにくくなるのですが、一番前ならば見えるのは教授だけなので比較的気持ちも楽になります。

やる気のある生徒と仲良くなれる

一番前に座ると、やる気のある生徒や賢い生徒と仲良くなりやすいということが挙げられます!

同じような考えをしている人が前に集まってくるので、気があえば一緒に勉強したり宿題を教えてもらえたりするのでオススメです。

席の横の人にはしっかりと挨拶はしましょうね!

また席の前に座る生徒の方が後ろに座っている生徒よりもAを取る確率が高いという研究結果も実際にあるようです

参考:The effect of seating location on Exam Gradeby NSTA News

教授との関係性を意識する

やはり、Aを取るためには教授との関係性は欠かせません。なぜかというと成績をつけるのは教授だから。

宿題をする、時間通りにクラスにいく、前の席に座るというのも全ては教授に自分の存在感を良い意味で知ってもらうため。

そのためにできるだけ教授との接点を取ることをオススメします。あちらも人間。たくさん話すことで好意を持ってもらえる可能性があります。

恋愛でも、できるだけ頻度を高く合うことで相手からの好意を得られやすいって聞いたことないですか?あれと同じことです。

恋愛感情まで行く必要はありませんが相手も人間ですので、色々なタイミングで話をすることで最終的に成績をつけるときに高いグレードをもらえる可能性が上がるというわけです。

もちろんあからさまではいけませんが。相手の方が人生経験も豊富な場合が多いので見え透いた態度で近づいて言ってもバレてしまって逆に悪印象になりますからね。

純粋な好奇心で相手の気になることや授業についての話をすれば話も弾むし教授と仲良くなれるかもしれません。

これで好成績はとれる!

どうでしたでしょうか?これを全て心がけるとAを取れる可能性がかなり上がります。

ここまで読んでくれら人ならわかったと思いますが、特に特別なことは何もしてません。

当たり前のことをしっかりすることで結果というものはついてきます。

Aを取るのは決して簡単ではありません。だからと言って難しい訳でもありません。毎日しっかりとこれらのことを実践されるとAを取れると信じています!

頑張ってください。もしこの方法でAを取れた方がいましたらぜひ連絡ください。また他のフィードバックなども受け付けております。Twitter(@matt_922w)でDM飛ばしてもらえると返事します。

それでは!

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