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Web制作で独立するために必要なスキル紹介【簡単ではないが旨味あり】

どもども!まっと(@matt_922w)です!

未体験から独学で勉強したあと、フリーランスエンジニアとして活動して約一年が経ちました。今では嬉しいことにWeb制作の講師としても呼んでもらえるほどになりました。

独学期間は約2ヶ月という短期間で独学した自分の経緯を話しているとよく

どうやってそんな短期間で独立できるようになったかを知りたい!

と質問をいただくことが増えたのでその辺をまとめてみようとおもいます。

この記事を読むことで同じように「Web制作を仕事にしたい」と思っている人に届けば嬉しいです。

Web制作は稼げるの?

大前提としてWeb制作はめちゃくちゃ稼げます。違う言葉でいうと、「コストパフォーマンス」がとてもいい仕事だと思っています。現状だと、Web制作を仕事にするには特別な資格はいりません。また学習教材はネット上にいくらでも見つかります。

またWeb制作をしている人を助けるコミュニティーなども多く存在しているので「コストを限りなく少なく始められる」のに「収入は高い」という傾向があります。

自分も学習教材にかけた費用はかなり少なかったと思います。おそらく1万円もかけていないぐらいです。これぐらいの出費だけで今では仕事にできているのでとてもコスパがいいのが伝わるはずです。

またWeb制作はまだまだ需要が高いのにできる人は少ないため、案件の単価も高いという特徴があります。

また仕事をとるにはCrowdWorksなどのクラウドソーシングのサービスを使うことで在宅でも受注することも可能です。

他にもメリットはたくさんありますが、「Web制作はまだまだ稼げる」と思っていただいて大丈夫です。誤解してほしくないので触れておくと「Web制作は簡単ではない」です。私自身は短期間で独立しましたが、その分苦しいこともたくさんありました。

簡単だと思って勉強を始めると「90%以上は挫折する」と思うのでお気をつけください。

Web制作を仕事にするためにしっておくべきマインドセット

それではWeb制作を仕事にしたいと思っている人に向けてどうやって「短期間」で結果をだせたのかについて説明したいと思います。いくつかありますが、大きく分けて3つあります。

それぞれ説明していきます。ちなみにこの部分は「精神論」的な観点が多く入っています。

実践が一番成長できる

百聞は一見にしかず。ということわざがあるように、どれだけ本を呼んだり、セミナーを受けたとしても最終的な「生の経験」に敵うものはありません。

Web制作においてはこの考え方は特に重要です。どれだけWeb制作の勉強をしても、実践をすればわからないことが出てきます。逆に本やネットで調べた情報で勉強しても「実際に使わない」部分はたくさんあります。

案件によって必要な技術は変わってきます。準備をすることは大切ですが完璧というものは存在しません。

はったりは重要

はったりは時に強力な効果を発揮します。最初のうちはだれでも「未経験で実績なし」。そんな状況から少しでも早く脱却するために必要なスキルがはったりです。

もちろん嘘をつけとは言いません。嘘をつかないレベルで自分のことをより良く見せることがはったりです。

「物は言いよう」ともいいますが、最初のうちはこのはったりをうまく活用することで仕事を受注する確率を少しでも上げていきましょう。

はったりと言ってもピンと来ないこともあると思うので例をあげておくと

例)「未体験、実績なし」の状態でもできるはったり

ーー>Web制作を専業にしているため、活動時間が十分にあります。また現在案件を抱えていないためそちらの案件にフルコミットすることが可能です。

どうでしょうか?言い方を変えるだけで向こうに与える印象は大きく変わるのではないでしょうか?

できるかできないかではなく「やる!」

最初のうちはスキルの部分で自信がないこともあるとおもいます。

「この案件できるか心配だ」と感じるのは当たり前です。

だからこそ声を大にして伝えたいのは「迷うぐらいならばまずやってみる」ということです。後述しますが「準備はいつまでたっても完璧にはならないので7割ぐらいの完成度で動き出す」のが一番成長します。

全く検討もつかないものに挑戦するのは無謀ですが、なんとなくできそうだなと感じたものはぜひ挑戦してみてください。

もちろん仕事として受注するのでできなければ「信頼関係」に関係しますが、大抵の場合、必要なスキルは案件をこなすなかで自然に身につきます。

自分のできるものだけをするのでなく、「案件に自分を合わせる」という感覚をもつことで成長はより早くなるでしょう。

これだけできれば仕事は取れる!準備は7割で十分

先ほども言いましたが、準備は7割ほどできればあとは実践に移りましょう。

私自身が2ヶ月で独立した時はここの部分を意識していました。そして自分より高い技術を求められる案件をこなすことで少しずつ実績をためて実力をつけてこれました。

ですがこれだけだと精神論だけを話して終わりになってくるのでもうすこし技術的な部分も話します。

実際に短期独立をしたからこそ感じた、案件を受注するのに「最低限のスキルセット」について触れておきます。

具体的に必要なすきるは下記になります

  • HTML、CSSについては理解している
  • Photoshop、illustratorで写真の書き出し、数値の取得ができる
  • レスポンシブデザインを再現できる
  • 模写を最低一度はしたことがある
  • jQueryなどで動きをつけることができる(必須ではない)

肌感覚ですが、これだけのスキルがあれば実践をどんどんこなしていけるレベルにいると思います。

それぞれ説明していきます。

HTML、CSSについて理解している

HTML、CSSは私たちが見ている画面の文字や、装飾を担っている言語です。一番基礎的な部分で、この二つはどんなサービスを作るにしても必須となります。

HTMLのタグとCSSの指定方法は詳しく調べるとかなりの数があるのですが、それら全てを覚える必要は全くありません。

プログラミングを学んでいる人にいつも言っていますが、「全てを覚える必要は全くありません」プログラミングはあるいみで「カンニングが許されたテスト」のようなものです。

どのような物があるのかを一度知っておけば、細かい名前などはネットで検索するだけですぐに出てきます。

よく「ノートにCSSやタグをまとめている人」を見かけますが、それだと時間がかかる割に知識になりにくいです。

結局覚えられずにノートを見返すことになるため、それよりもネットに答えはあるのでどんなことができるかをさらっと勉強するぐらいで問題ありません。

Photoshop、illustratorで写真の書き出し、数値の取得ができる

実際の案件ではデザインカンプと呼ばれるデザイン案をPhotoshopやillustratorを通じてもらうことが多いです。そのためツールを使いこなす必要はありませんが、最低限のことができるようにしておきましょう。

最低限のこととは

  • 画像の書き出しができる
  • 数値を取得することができる
  • ロゴなどをSVGで保存できる

などを指します。自分でデザインやロゴを作れるスキルがなくても大丈夫です。それ以上については必要に応じて使い方を調べれば十分。

ちなみにツールによって操作方法が大きく変わることもあるので可能であればクライアントがどのツールを使うのかを先にきいておくといいと思います。

レスポンシブデザインを再現できる

レスポンシブデザインとは、簡単にいうとパソコン、スマホなどを端末に応じて見せ方を変えることです。

コーディングをする際には必須のスキルになりますのでここは模写練習などを通じてしっかりと練習しておくと実案件でもスムーズにこなせると思います。

レスポンシブが浸透してきたのはまだまだ最近なので、既存のサイトをレスポンシブに作り変えるという案件もあるぐらいで、これからのサイト制作においては絶対に必要なスキルとなります。

結構ここでつまづく人も多い印象ですが、ここは数をこなすことで少しずつ勝手がわかるので最初のうちは我慢です。

ここにかける時間が長すぎると案件の旨味がなくなることもあるのである意味、一つの難関ポイントだと思います。

模写を最低一度はしたことがある

模写は最低でも一度はすべきです。模写とは実際に存在するサイトを自分でコードを書いて同じような見た目を再現することです。

これをすることで自分の苦手な部分や、実際の案件をこなす前の良い練習になります。

また模写制作をしたものは「制作実績」にもなるため、自分の実力をクライアントに知ってもらうためにも重要なステップとなります。

Progateなどを利用するのもいいですが、環境構築から行う模写制作は必ず行うようにしましょう。

自分の場合は簡単なものも含めると合計で4つほど模写を行いました。実際の案件で使うコードの書き方が学べるのでより実践向けの内容となります。

逆にこれをしたことがない状態だとほぼ100%の確率で「何をすれば良いかわからない」ため実案件で挫折します。

jQueryなどで動きをつける

こちらに関しては必須ではありません。jQueryについては調べてもらうとわかると思いますが、Javascriptのライブラリーの一つでサイトに動きをつけたりすることが容易にできます。

これをうまく活用することができれば、動きのあるサイトを作ることができるので学習の余裕があれば積極的に行いましょう。

ですが動きがなくても気にしないクライアントもいるので優先度としては必須ではありません。

まとめ:結局のところ実践あるのみ

この記事では未経験、実績なしからWeb制作の案件をとるために「最低限」必要となるスキルについてまとめました。

案件をとるのは技術ではなく「営業」が重要なのですがその話については違う記事にて書いたのでそちらを読んでみてください。

未経験の時は何をすればいいかわからなくて、案件に挑戦するのをためらうことがあるかもしれません。ですがどれだけスキルを高めたとしても予測できないことがおきるのがビジネスです。

「完全にスキルが身につくまでは案件を取らない」という考えよりも「案件をまずとってみて足りないスキルは状況に応じて身に着ける」ぐらいの考え方のほうが結果がでるのは早いです。

この考えは私自身が強く感じたことです。クライアントが気にするのは「案件が納品されるかどうか」のみです。

周りにはすごく優秀なエンジニアやスキルをもっている人がたくさんいる中、自分が案件を早期の段階でとれるようになったのは常に「実践の中で学ぶ」ことを意識していたからです。

一人でも多くWeb制作を仕事にできる人が増えて欲しいためこのような記事を書いてみました。

もし質問があればツイッターによくいるので質問をDMしてくれれば返事します。無料で相談にものるので気軽にご相談ください。

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